扁桃腺手術体験記

【扁桃腺手術体験記】費用や期間、必須アイテムまとめ vol.1

投稿日:2019年7月21日 更新日:

 

季節の変わり目や、心身にストレスがかかっているとき、ふと気を抜くとすぐ扁桃腺が腫れて、水を飲むのも痛くなって、高熱が出る…。そんな扁桃腺に関する体調不良にお悩みの方はTwitterなどSNSを見ていても、非常に多いようです。

私も年間4~5回は体調を崩し、そのたびに「なんとかしなきゃ」と悩んできました。

この記事は「【扁桃腺手術体験記】費用や期間、必須アイテムまとめ vol.1」ということで、実際に私が体験した扁桃腺の手術について、詳しく記載しています。

(その後の体調の変化も追記していきます)

もしあなたやあなたの大切な人が扁桃腺の手術について悩んでいたら、ご参考になるかと思います。

 

kanaさん
そういえばしばらくブログ更新してなかったけど、入院してたのね。
うん、ぶっちゃけ大変だったよw
こばやん
kanaさん
でも、ブログネタが見つかって美味しいって思ったでしょ!
せやな。
こばやん

 

 

■私「こばやん」が扁桃腺摘出の手術を受けるまで

 

kanaさん
てかそもそも、こばやんは「病弱」よね、正月から寝込んでたし。
20代まではそうでもなかったんだけどね…
こばやん
kanaさん
その原因が「扁桃腺」だったと、いうこと?
そうだね、風邪を引いてもそんなに熱は出ないし、後で書くけどいろんな検査をしても体の異常はなかった。やっぱり扁桃腺がすべての元凶だったね。
こばやん

 

20代まではあまり風邪も引かなかった

 

私は小さい頃に「小児喘息(ぜんそく)」を患ってはいましたが、それ以外に特に大きな病気もなく、風邪もそれほど引きませんでした。

特に20代になってからは喘息も収まり、熱が出ることもほとんどなく、たまに38度くらいになったときに「数年ぶりに出たな~」というくらい。

インフルエンザにもおそらく1度しかかかっていません(記憶があいまいw)。

 

30代中盤から高熱が出るように

 

34歳になって、8年間やめていたタバコを再開してしまいました(今は禁煙に成功)。

 

kanaさん
8年やめてても再開するときはするのね。
ストレスだね…
こばやん

 

また仕事は会社の法人化もあって、それまで一人で気楽にやっていたことが、組織でいくつものタスクをこなすように。

それ自体はいいことですし、充実しているのですが、いかんせん繁忙期は本当に忙しい…。

激務&ストレス&喫煙習慣

おそらくこれらが要因となって、扁桃腺の腫れが繰り返されるようになってしまいました。

特に、寒暖差の激しい季節の変わり目に、扁桃腺を腫らしてしまうのです。

生活の習慣として、手洗いうがいを徹底しました。

それも病院で処方されるアズノールといううがい薬を使って、うがいをしていましたが、ダメなときはダメ。

気温が大きく上下したり、ストレスがたまったりするといっきに熱が上がる。

最近では特にひどく、40度を超えることもたびたびあり、そうなると全く寝られません。うなりながら夜を明かし、病院に行くというパターンでした。

扁桃腺の腫れが生じると、いつも抗生物質の点滴を打ちますが、これがまた2時間くらいかかる。当然、仕事もできない。

しかも40度近い熱が出るときは、メンタルもまたおかしくなるんですよね。何年も前の失敗をふと思い出して、それにまたうなされたり、落ち込まされたりしました。

ときには若い頃にいなくなってしまった親友が夢に出てきて、起きたら号泣なんていうメンタル崩壊もありました。

 

kanaさん
わかる、熱出ると気持ちが落ち込む。すぐ泣く。
わかってくれるかね。
こばやん

 

そんなこんなで扁桃腺の腫れがどうしても辛くなった2019年の正月、元旦早々に救急車で総合病院に入院することがありました。

人生初の救急車です 笑

すでに2017年頃からたびたび、「出張」や「旅行」など重要イベントで熱を出し、周りに迷惑をかけてきたのですが、さすがに正月からの高熱には参りました。

仕事は休みなので、ある意味では不幸中の幸いなのですが、辛いものは辛い。

「そもそもこの扁桃腺自体が、もうなんとかしないとダメなのでは?」と疑問を持ち始めました。

 

手術を提案され、大学病院へ行くことに

 

退院して数日、また喉がおかしいので近所の耳鼻咽喉科クリニックを受診したところ、「ここまで繰り返すなら、摘出するという手もあります」と医師から説明と提案を受けました

そしてそのクリニックでは手術や入院ができないため、大学病院への紹介状を書いてもらうことに。

そこで診察を受けると、大学病院の見立てでも「そこまで悪いならもう切除してしまうほうがいいでしょう」と診断されました。

思えば、自分が手術を受けるということなんて、まったくイメージしないで生きてきたこの30年余。

正直言ってかなり不安でしたし、しなくていいならしない道を探したかったのですが、これ以上この扁桃腺に悩む時間もお金の余裕もない…。

サラリーマンと違って、休めば休むほど入ってくるお金も減っていく身ですので、その思いは他の人より強かったかもしれません。

また、扁桃腺の腫れがあるせいで、仕事での体力を無意識にセーブしている自分にも気づいていました。

本当はもっと頑張れそうなところをやめていたり、新しいことへのトライに臆病になっていたり。

そういうことの機会損失も含めると、おそらく相当な額の損になっていると思い、医師に提案された手術を決めました。

 

■手術の予約から実施まで

 

手術日程を決めるまで

 

やると決めたらすぐに、準備を始めました。

といっても手術は全身麻酔でリスクも相応にあるものですから、チャチャっとすぐに受けて終わり! というわけにもいきません。

手術は1~2時間程度で終わりますが、入院は7日~10日程度かかるのが普通という説明を受けました。

ここで考えたことは

  • 仕事の調整
  • 高額医療費をどうするか

ということです。

幸い、生命保険には加入していましたので、入院給付金と手術見舞金で賄うことはできました(この記事を書いている時点ではまだ申請も終わっていませんが)。

 

kanaさん
お? 保険商品のアフィリエイト記事かな?
ちゃうわ。でも、保険あってほんとによかった。
こばやん

 

問題は仕事のスケジュール。1週間以上休むなんてことは学生時代ぶり。

できるだけ仕事を前倒しして、やれることは終わらせて、また関係各所に連絡を入れました。

4月に手術を決めましたが、5月は決算期でバタバタしてしまいそうで、余裕を持って7月のド頭に手術をすることに決めました。

※仕事に余裕がある経営者の方や、有給休暇が取りやすい方は、手術が決まったらすぐに日程を詰めてもいいと思います。

おそらくどの病院でも「この日がいいです」と指定はできないと思います。というのも手術する病院側にも都合があり、他の患者さんもいるからですね。

とはいえ大体の時期、今回のように「〇月の上旬くらいで」といった指定は可能です。

 

とりあえず手術が決まり、長年の悩みだった扁桃腺をどうにかできるということで、一安心しました。

本当の地獄はここからということも知らずに…。

 

手術前の検査は2日かけて行われる

 

手術を受ける前に、本当に手術を受けて大丈夫かどうか調べるため、喉の診察や肺活量の検査などがありました。

自分の場合は2回。また他の同様の手術をした方のブログを見ていても、だいたい2回のようでした。

2回目はかなり長くて、丸一日かかりました。1回目は午前中だけでした。病院によって混雑度合いなども違うと思いますが、検査は1,5日程度の時間が必要と思っておくと間違いないと思います。

また、入院直前には高額療養費制度の手続きを区役所で行いました。ただ、最終的な支払いの段になって、手続きがなくても金額が変わらないことが判明。

これはラッキーなほう?かもしれません。たまたま僕の場合はかからなかっただけで、処置の内容によって医療の点数は変わりますし、つまり費用も変わってくるはずです。

 

日程の調整と、入院前の検査。これを経ていよいよ入院です。

検査ですが、基本的にはレントゲンの撮影や問診、触診などで、特に大変なことはありませんでした。

肺活量を調べるときだけ、ちょっと疲れたかな、という程度。

「ハーーーーッ!!!!」と、大きく息を吐いて、肺活量を調べました。担当の先生が「もっともっともっと頑張って頑張って頑張って!!!!」と応援してくれました 笑

 

■まとめ

 

Vol.1の今回は、手術をするきっかけから検査までをまとめました。

もしあなたがいま「扁桃腺の手術ってどんな感じ?」「医師からやったほうがいいと言われている」といった状況でしたら、ご参考になれば幸いです。

 

さて、次回について。

私の場合は検査が終わって「後は入院するだけ」という時点から、入院時に必要になりそうなもののリストを作り始めました。

いま覚えば、このリスト作りは本当にやっておいてよかった!

いったん入院してしまえば、もう退院まで出ることはできません。

どんなに大きな病院も家電量販店や雑貨屋は入ってません。いや、あるところはあるかもだけど 笑

最初の準備が、入院の充実度や辛さの軽減に大いに役立ちます。

 

【扁桃腺手術体験記】費用や期間、必須アイテムまとめ vol.2」へ続きます。

 

 

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

Twitter で英語のさぷりをフォローしよう!

-扁桃腺手術体験記
-, ,

Copyright© 英語のさぷり , 2019 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.