ライバープロデューサーアカデミーの記事が人気です。もしかしたらあなたも「ライバーのプロデューサーとして稼ぎたい!」と思っているのかもしれませんね。
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ライバープロデューサーがどうして必要になるのかといえば、視聴者に動画を視聴してもらうためのノウハウを持っているからです。
ライバープロデューサーアカデミーに入ればこういったノウハウなどは手に入りますが、ライバーにおいて特に大事なのは「企画力」!
ウケのいい企画をライバーに提供していくのはライバープロデューサーの仕事ですが、実際にどんな企画があるか、具体例を見ていきましょう。
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■そもそもライバープロデューサーとは、ライバーが行う大まかな配信内容を決める人
ライバーが行う大まかな配信内容を決めるのはプロデューサーの役割です。
配信する内容の具体例としては、
- 雑談配信
- 実況配信
- コスプレ配信
- スキルを利用した配信(運動、料理、音楽など)
配信さえしていればいいというわけではないのがライバーの難しいところです。視聴者が長く視聴してくれて、その結果によって収入を得られます。
ではその話す内容とはどんなものがあるのでしょうか。見ていきたいと思います。
まず雑談配信ですが、これは視聴者と気軽に雑談しているだけの配信となります。視聴者の質問に答えたり、話しているだけなので多少お話できる方なら誰でもできますので、ライバーとして始めるなら雑談から始めるのがいいでしょう。
ただの雑談だと話のネタが尽きてしまうので、どんなテーマを話すか考えていきます。
次に実況配信、ゲームなどに自信のある方はゲームの実況配信をしています。ゲーム実況は根強いファンがいて、ファンが集まり、投げ銭なども多くなる傾向にあります。
コスプレ配信は今後期待が集まるテーマです。容姿に自信のある方はコスプレで配信をしています。
人気ゲームのキャラだったりすると、無名な人も一夜で人気のライバーになる可能性を秘めています。
ただし女性のほうがどうしても強くなってしまうので、男性は難しいかもしれません。
スキルを利用した配信(運動、料理、音楽など)ですが、特別な技能、例えば包丁さばきが上手であったり、歌が上手かったりとなるとそれだけで稼げる可能性があります。
■「企画力」は「組み合わせ」で生まれる
これらのあげた企画はライバーでも簡単に思いつくことですが、これらを組み合わせることが大事です。
例えばコスプレをしながら料理やスポーツをする、雑談をしながら、コスプレを作り上げる、などです。
ライバープロデューサーの力が必要となってくるこれからの時代、アイディアを掛け合わせて、斬新な動画を作れる人が、稼げる人となると思います。
■「企画」は「パクリ」でも全然良い
YouTubeでよく見かける企画の内容を検証しつつ、カテゴリーやテーマについて考えてみることも大事です。
テーマ①やってみた検証系
〇〇やってみた、というテーマはYouTubeの中でもっともよく見かけるタイトルです。タイトルは同じでも、根本的なテーマが違うので、無限にネタが出ます。
やってみた系で視聴者の興味関心を集めるのは、「実際にできないけど、やってみたらどうなる?」という、視聴者の好奇心を満たすもので「川の水抜いてみた」などが挙げられます。
人がやらないことをやるからこそ、多くの再生回数を獲得できるのです。
テーマ②商品案件系
商品紹介やそれに伴う案件系は、YouTubeではよく見かけます。
Apple製品や、ガジェット系の商品紹介はキーワード検索でアクセスが集まりやすい特徴もありますね。
いずれはメーカーから依頼される案件系をゲットできるかもしれません。
テーマ③テレビ番組コンテンツ再現系 つまりパクリ!!
テレビ企画をパクり、企画をする手法です。
YouTube上でよく見かけるテレビ番組コンテンツ再現系は、ドッキリ、モニタリングなどのドキュメンタリー系です。
ドッキリ、モニタリング系はテレビ企画の構成をよくマネることで、視聴者を惹きつけることができます。
また自分が取り上げているテーマに、テレビの企画を取り入れることができるのであればチャンスです。
積極的にマネして、取り入れることで魅力ある企画を発信できます。
■ライバーの企画内容のまとめ
今回はライバープロデューサーアカデミーで得られる「企画力」とは?動画配信に悩む人が絶対に欲しい「ある考え方」ということで内容をまとめました。
YouTubeライブの企画は視聴者の「観たい」「知りたい」を叶える仕事です。視聴者ができないことを代わりに行うことでライバーに希望を託すような関係で成り立ちます。
だからこそ!企画やテーマを考える時は、
視聴者の疑問や、やってみたい願望をイメージして、企画を考え出すことがもっとも成功へ近づきます。
いま、本当にライバーが増えてきましたよね。その理由としては、儲かる、つまり仕事になるということがわかってきたからです。
ライバーになれるようにyoutubeというプラットホームが充実してきたというのも理由です。
スマホがあれば誰でも出来るというのも手軽さもあります。
ただ!儲かるからといって軽くやっていても稼げません。特に副業としてライバーをやろうとしている人々も多いですが、そういう人はほぼ稼げません。なぜならノウハウがないからです。
市場が活性化するということはいいことですが、稼げない、つまり質の低い配信が増えがても、業界的に意味があるとはいえません。
どうせやるなら、稼ぎたいですよね?
そんなところに知恵を貸してくれる存在がライバープロデューサーアカデミーです。
ライバーが増える限りライバープロデューサーの仕事がなくなりません。これから稼げる可能性もどんどん高い今だからこそ、ライブ配信のノウハウを得て、収入に結び付けることが注目されています。
※ライバープロデューサーアカデミーの公式サイトはこちら→ライバープロデューサーアカデミー
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