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Janne Da Arc(ジャンヌダルク)解散は本当にyasuが悪いのか?

投稿日:2019年4月2日 更新日:

 

Janne Da Arc(ジャンヌダルク)が解散を発表しました。

報道の中で、バンド解散の理由がボーカルのyasuにあるとして、批判の声が一部で上がっています。

 

もしかしたらあなたはJanne Da Arc(ジャンヌダルク)の復活を信じて、yasuが戻ってきたらまたジャンヌでライブをやってくれる!と信じていたファンの一人ではないでしょうか、実は私もその一人です。

 

 

 

 

 

kanaさん
ジャン…ヌ?
知らないんかーい。30代以上なら絶対知ってるゼロ年代のカリスマロックバンドだよ。月光花が有名だね。2016年からボーカルのyasuは頚椎の損傷などの治療で活動休止中だったんだけど、復活するときはジャンヌをまたやるんじゃないかってファンの間でウワサだったんだよ。
こばやん
kanaさん
ああ~月光花は聴いたことあるかも。

 

 

バンド解散の理由は本当にyasuにあるのでしょうか? また、「社会的正義から著しく反する行為」があったために脱退したka~yu、何をやってしまったのでしょうか?

この記事では、ジャンヌダルクについて現在報道されている情報などをまとめています。

 

■Janne Da Arc(ジャンヌダルク)解散発表

 

公式サイトで公開された脱退までの経緯によると、2018年9月に弁護士事務所からka-yuさん宛に「社会的正義から著しく反する行為」について記載された内容証明郵便が届き、ka-yuさん本人と話し合いを設けることになったそうです。

 

 

kanaさん
なんかモヤモヤする発表の仕方ね。
バンド解散でこんな通達は初めて見たよね。
こばやん

 

 

話し合いの中でka-yuさん本人が「Janne Da Arcは大切だし、比較するものではないかもしれないが、どちらかを選べと言われればJanne Da Arcよりも大事にしたいものが見つかったため、Janne Da Arcを脱退し事務所を辞めます」と決断したため、解散および脱退となったとのこと。

 

 

公式サイトの文面はこちらから。

http://www.janne.co.jp/

 

 

■Janne Da Arc(ジャンヌダルク)のそもそも活動休止の理由は?

 

ジャンヌダルクが活動を休止した理由として、レコード会社が売れる楽曲をジャンヌダルクに作らせるようになったから、というのがいろんなサイトで見受けられます。

しかしこれは間違いです。なぜならそもそもレコード会社は売れる楽曲を作らせるのが仕事だから。

 

 

kanaさん
そりゃそうよね。そのために広告を出すし、テレビ番組にも出るし。
音楽はビジネス。それ前提だからそもそも「売れる曲を作らせるようにレコード会社が強要した」みたいな意見はお門違いだよ。
こばやん

 

 

バンドというのは男女の恋愛関係みたいなものとよくいわれます。別れる理由など1つであるはずがない。いろんな要因が絡まっていて、当人でも決定的な理由はよくわかっていないのが実情です。

強いて言えば、メンバーが2005年の活動休止の段階でオーバーフローとなり、新しいことを始めたくなった、というのが理由だと思います。

よくメンバーの仲が悪くなったとか、音楽性の違いとか言われますが、5人もいれば気の合う人、そうでない人はいますよね? また、好みの音楽性なんてミュージシャンにとっては季節ごとに変わるもの。そもそも音楽性なんて合うはずがないのです。

 

■Janne Da Arc(ジャンヌダルク)のファンクラブにも異変が

 

ファンクラブから送られてくる2019年1月の年賀状は4人分しかなかったという情報もあります。

かなり前から、この問題について事務所内で議論&対応されていたことがわかりますね。

 

 

■Janne Da Arc(ジャンヌダルク)は今後復活するのか?

 

結論 復活はあり得ない yasuはAcid Black Cherryを続ける

 

今回のようなことがあった以上、オリジナルメンバー5人での復活は二度とあり得ません。

 

 

kanaさん
まあ、そのベースの彼がたぶんもう表には出てこれないわよね。
ファンは待ち望んでるし、頭下げれば許す人も多いだろうけど、報道されたことが真実なら、内容が悪すぎるね。
こばやん

 

 

前述の通りJanne Da Arcが解散も復活しないままの状態になっている理由については、憶測が語られていますが、Acid Black Cherryの存在が大きいのではと言われています。

これがなければ、バンドの活動休止が、メンバーのただの休養なら、もっと早くにバンドは復活していたことは間違いないでしょう。

 

Acid Black CherryはJanne Da Arcのヴォーカルyasuのソロプロジェクトです。音楽性はJanne Da Arcの流れを踏みつつ、Janne Da Arcとは異なったメンバーを揃えていて、今もJanne Da Arcと変わらない人気があります。

 

ラクリマクリスティーのSHUSE、リュシフェルのYUKI、SIAMSHADEの淳士など、メンバーそれぞれのヴィジュアル系でのキャリアは業界では随一。オールスターのようなバンドですから、人気が集まるのも当然ですよね。

 

 

※無料ライブの映像はyoutubeでも視聴できます。

サービス精神にあふれたそのパフォーマンスはまさに伝説のライブ!

 

yasuがAcid Black Cherryを続けることが当然な理由

 

バンドで売れたミュージシャンにとっての、その後のソロ活動とは、禁断の味があるといわれます。

それは「もうバンドなんて面倒でやってられない」ということ。

ラルクアンシエルのリーダーTETSUYAも「バンドから離れてソロをやると、仕事しながらめちゃくちゃチヤホヤされるんだよね」とインタビューで語っています。

自由があり、気楽にできて、何より自分が中心でいられる。その環境からは、もう二度と離れられないというもののようです。

 

バンドとはメンバー5人でひとつのアーティスト。当然、相違や衝突が起こることもあるでしょう。

Janne Da Arcは楽器隊全員が超絶テクニックを持ち、職人肌といってもいいくらいのバンド。そんなアクの強い、個性派集団が、一つにまとまることなどありません。

 

 

kanaさん
男女2人でもモメるのに、5人だと相当な苦労がありそう。
だからずっとオリジナルメンバーで続けるっていうのはもう奇跡。GLAYやLUNASEAがレジェンドなのはそういうところもあるよね。
こばやん

 

 

yasuのソロ活動であるAcid Black Cherryには、「すべてがyasuの思い通り」という前提があります。メンバーも時々変わっていますが、これはyasuの思い通りにやる環境があるという何よりの証左でしょう。

サポートメンバーのスケジュールなどいろいろな要素があるにしろ、何事も最終決定は「yasuがやりたいかどうか」です。

元La’cryma Christiや元SIAM SHADEといったサポートメンバーは、yasuの歌声を引き立てる最高のテクニックを持っています。しかもその彼らが自分の思い通りに動いてくれる。ミュージシャンとしてこれ以上の環境はありません。

 

ka-yuの件があろうとなかろうと、yasuがAcid Black Cherryを続けることは当然なのです。そして今回こうなってしまった以上、現在休養中のyasuが戻ってきたとしても、ソロプロジェクトを続けるだけでしょう。

ただ、並行してJanne Da Arcのライブをやること自体は可能性があっただけに、今回のka-yuの件は残念でなりません。これからも5人そろった彼らの姿は映像で見るしかないでしょう。

 

 

 

 

「Janne Da Arc(ジャンヌダルク)解散は本当にyasuが悪いのか?」という内容でお送りしました。ご参考になれば幸いです。

 

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