【コラム】うまくいく人の考え方

TOEIC300点台→800点台を可能にした「ポモドーロテクニック」

投稿日:2019年3月9日 更新日:

 

「集中力に自信がない…」「大事な作業も、つい後回しになってしまう…」そんなお悩みをお持ちの方は多いと思います。

集中力アップ、時間の有効活用に関して非常に有効なのが「ポモドーロ・テクニック」

これは、短時間の集中作業を繰り返すことで、仕事や作業の能率アップを可能にするテクニックです。

 

 

私はこれを身に付けることによってTOEIC300点台→800点台を達成しました。

仕事が忙しく、週末も家の掃除や友達付き合いなどそれなりに忙しい私が、どうやって勉強時間を確保し、さらに集中することができたのか?

それはすべて、このポモドーロテクニックがあったからです。

今回の記事は、TOEICにおける具体的な勉強法というより、TOEIC以外のどんなことにも通じる、「あなたの集中力を高める最速のテクニック」の解説です。

これを身につけることで私は、勉強の成果だけでなく、仕事でも自分に自信を持てるようになりました。

また仕事が忙しくなり、パニック状態になりそうでも、ひとつずつ確実に、かつスピーディーにタスクをこなすことができるようになったのです。すべてポモドーロテクニックのおかげ!!

 

kanaさん
ん? トマトのパスタがどうかしたの?? パスタなら私はタパスタパス吉祥寺駅前店のペペロンチーノが好き。
なんでチェーン店で店舗限定するんだよ…。てか、いいね~そういうリアクション。そういう人向けにこの記事を書いてるんだよ。レッツビギン!
こばやん

 

「疲れない」「集中できる」「ストレスフリー」といったいいことづくめの「ポモドーロ・テクニック」。

フロー状態(ゾーン、自分の能力がもっとも発揮できること)に入った状態を長時間保てて、得られる成果が多くなるものです。では、詳しく知っていきましょう!

 

■そもそもポモドーロテクニックとは?

 

ポモドーロテクニックは「25分だけ集中」するというテクニック。25分だけタイマーで区切って行います。

これは90年代の初めに、作家のフランチェスコ・シリロ氏によって発明されたといわれています。

 

 

「ポモドーロ」という名前は、氏が学生時代に愛用していたトマト型のキッチンタイマーから付けられました。

ちなみにこの方はツイッターもやっているようです。

 

 

タスクが目の前にあるとき、それを短い時間単位に分割して取り組み、間に短い休憩をはさむ。

これによって脳を短時間に集中させる訓練にもなり、続けていけば、注意力や集中力も高まるということです。

ポモドーロは反復的な行動です。短いダッシュと休憩によって、モチベーションと生産性を保つことができます。

 

kanaさん
発明したのはおっさんなのに、名前の由来は主婦みたいだな? おう?
触れてやるなよそんなとこ…。
こばやん

 

ポモドーロテクニックでは25分の作業を1つの区切り(単位)として、1ポモドーロと呼びます。この時に使うタイマーを「ポモドーロタイマー」と呼びます。

 

 

こばやん
25分の作業中は決めたタスクだけ集中! 電話がきてもLineが来ても絶対に相手にしないで集中すること! 「締め切り効果」なんて呼んだりもするね。
なるほど~!確かに時間ギリギリのときってイヤでも集中するしパワー出る! でも電話が来たら取っちゃいそう。意思弱いし私。
kanaさん
こばやん
プリンの意思!! マナーモードにしとこ。
松潤から電話かかってきても出ちゃダメなのね!?
kanaさん
こばやん
それは出よう。逆に。

 

さて、5分の休憩時間は、次のポモドーロ中に最高の働きをするためにも、頭をカラッポにして休みましょう。

リラックスの方法は自由です。お茶を飲むとか、ちょっと目を閉じるとか…。とにかく頭をカラッポにするのです。

 

kanaさん
夢詰め込めるしね。
スパーキングね。
こばやん

 

繰り返しますが、ポモドーロテクニックは「タスクを短く区分けして」「25分で最大限に集中し」「休むときはしっかり休む」というシンプルなテクニックです。

例えば時間ギリギリになって何かの作業しているとき、あなたの頭はほぼ100%その物事に集中できていると思います。そのギリギリの状況を自分から作り出し、かつ短い時間で能力をフル活用できるようにするのが、ポモドーロテクニックの神髄です。

次の項目では、ポモドーロテクニックの具体的な進め方をお伝えしていきましょう。

 

■1ポモドーロは作業の最小単位

 

もし緊急の電話など、作業途中で急用が入り、タスクが中断されたら、そのポモドーロはいったん終わりにします。

また、いったん中断しなければならない程度のもの以外は、どんな用事でも、電話でも、断るようにしましょう。こうすることで、自分のリズムを乱さずに、タスクをうまくコントロールできます。

集中力はゼロから高めるよりも、いったん途切れたものを呼び起こすほうが疲れます。また、ストレスも増大してしまうものです。

 

kanaさん
わかる~。集中してるときに電話がかかってきたり、宅急便がきたりすると、また集中するまでに時間かかるわ。疲れるし…。
だからこそ自分だけの時間を作るために、25分という区切りで、作業時間を決めてしまうことが大事なんだよ。
こばやん

 

ポモドーロテクニックを使って集中しようと思ったら、なるべく作業中に邪魔をされないようにひと工夫。

スマホの電源をオフにしたり、家族に「これから集中するよ」と一言かけておいたりするのもいいでしょう。

 

■ポモドーロテクニックの始め方

 

ポモドーロテクニックはタイマーさえあれば始められます。スマートフォンのタイマーアプリで十分でしょう。

 

kanaさん
私のアイフォン5sにもともと入ってるタイマーでいい?
いいよ、てか機種変しなよ。
こばやん

 

シリロ氏はキッチンタイマーを愛用しているそうですが、使いやすければどんなものでも構いません。

 

ポモドーロテクニックは以下の5ステップに分かれています。

 

Planning

今日やるべきタスクをまとめ、全部で何ポモドーロあるかを明らかにする。

Tracking

実際にポモドーロ数や割り込みを記録していく。

Recording

Trackingでした内容を、レコーディングシートに移して確認する。

Processing

Recordingで移したデータを、情報に変えて集計する。

Visualize

Processingで出した情報を整理する。今後の改善策を探す。

 

ポモドーロについて自分なりにノートやメモにまとめると、成果を実感しやすくなります。私の場合はExcelでまとめていました。アプリを使うのもいいですし、「pomodoro-tracker」のようなブラウザで使えるサービスを利用するのもいいと思います。

 

https://pomodoro-tracker.com/

 

■ポモドーロテクニックが向いている人

 

ポモドーロテクニックはクリエイターに向いているテクニックといわれます。

また、受験を控えた学生昇進試験や資格試験のために短い時間を活用して勉強したい社会人の方、そしてTOEICを受ける学生などももちろん向いています。

また、もともと集中力に自信がない人や、イライラしがちな人にも向いています。

精神統一し、物事に向かう時間を作ること。これが意外とストレス解消にもなりますし、頑張っている自分に対して自信が持てるようになってくるのも効果のひとつです。

 

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■ポモドーロテクニックのルールに縛られないことも大事

 

実は、ポモドーロテクニックは、ルールをカスタマイズしても大丈夫です。

私の場合は、25分経っても気分が乗っていたらそのまま作業を続けていました。

ポモドーロテクニックの目的は、テクニックを使いこなすことではありません。あくまで決めたタスクをこなして、目標を達成することです。

 

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ポモドーロテクニックに出会う前の私は、2時間も勉強したら飽きていました。

でも、ボモドーロテクニックを使うことによって、8時間程度はやる気と集中力を持続したまま、机に向かうことが可能になりました

ぶっちゃけ学生時代にこれをやっていたら、もっと人生変わっていたかもと本気で思います…。

 

■まとめ 時間に追われるのではなく、時間を味方につけよう

 

「いつも時間がない」「作業はいつも時間を追われながらやってる」そんな人も多いでしょう。

ポモドーロテクニックを身に付けることで、時間という存在は、100%タスクに集中させてくれる心強い味方となります。

タスクをこなしながら、あなたが気にすること。それは、たった1つだけ。

この25分に全力を尽くしているか?

これだけです。

頑張って勉強しているけど、結果が出なかったらどうしよう。企画書を書いてるけど、ボツにされたら立ち直れない…。資格試験、本当にこのペースで受かるかなあ…。

そんなことを考えているヒマはありません

 

実はポモドーロテクニックを身に付けていくと、いろんな作用が生まれます。

 

・雑念が晴れる(スッキリ!)
・自分に自信がつく
・過去に比べて2倍以上のタスクがこなせるようになる

 

ポモドーロテクニックは、トライしやすく、また結果も出やすいオススメのテクニックです。

人生を向上させたい方に、今すぐでもやってみていただきたいと思います。

今回は「TOEIC300点台→800点台を可能にした「ポモドーロテクニック」」という内容でお送りしました。ご参考になれば幸いです。

 

 

 

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